22件件の記事が見つかりました。(1〜20件を表示)
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- じょうえつレポート〈280〉さらに巧妙、悪質に 特殊詐欺被害多発 上越署生活安全課・山本課長に聞く「防げない犯罪ではない」 電話・メールで金の話は詐欺 冷静な対応を
- 特殊詐欺被害が上越市内で増加している。すでに昨年同期を上回り、被害者は高齢者だけでなく10代もおり、手口の巧妙化や相手を選ばない悪質さなどが背景にある。(2022.04.25)
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- じょうえつレポート〈279〉GIGAスクール 構想2年目 活用と課題 授業内外に広く定着 学校、教員間で格差も 上越市
- 小中学生が1人1台のタブレットPCやノートパソコンなどを扱い、学習に役立てる「GIGAスクール構想」が2年目を迎える。(2022.04.04)
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- じょうえつレポート〈278〉官学3図書館連携協定締結 相乗効果で利用促進 上越市・上教大・県立看護大
- ◇蔵書総数は約88万冊 それぞれの特長生かし利便性向上も 上越市内にある市立図書館と二つの大学図書館が15日、3者連携協定を締結した。(2022.03.21)
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- じょうえつレポート〈277〉妙高市 SDGs、脱炭素など推進 2022年度当初予算案 一般会計総額202億2000万円 「地方創生を力強く」 重点方針に5項目
- 妙高市が15日に発表した2022年度当初予算案で、一般会計の総額は202億2000万円となった。(2022.02.21)
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- じょうえつレポート〈276〉冬季五輪 上越勢は延べ52人出場 1928年から北京大会まで名連ね 清水礼留飛がソチ大会で銅メダル
- 北京冬季オリンピックが開幕し、連日、熱い戦いが繰り広げられている。(2022.02.07)
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- じょうえつレポート〈275〉昨冬の豪雪経験を防災に 上越市民にアンケート 上越市防災士会女性部
- 上越地域は昨冬、記録的な大雪に見舞われた。車での移動が制約された市民は、通勤や食料、燃料の買い出しに不便を強いられ、また停電などで不安な日々を過ごした。(2022.01.24)
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- じょうえつレポート〈274〉障害者アート活動けん引 アール・ブリュット作家 妙高市在住佐藤葉月さん 作品は人の心映す鏡 意欲的に創作や発信
- フランス語で「磨かれていない、生(き)のままの芸術」を意味する活動「アール・ブリュット」。(2022.01.10)
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- じょうえつレポート〈273〉中川幹太上越市長 新市政の方向性に注目 就任後初の市議会 政策公約めぐり論戦 独自色へ試金石
- 11月9日の中川幹太上越市長就任から、1カ月余りが過ぎた。(2021.12.20)
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- じょうえつレポート〈272〉 大潟の食文化残したい 郷土料理レシピ集 第1弾、資料集に続き製作中 大潟の子どもを育てる会生活習慣改善部会
- 大潟区の「大潟の子どもを育てる会」(井部孝一会長)は、同区の子ども向け郷土食資料集『大潟の食と郷土料理』を完成させ、授業で活用されている。(2021.12.06)
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- じょうえつレポート〈271〉降雪期間近 大雪に備え 上越市 昨冬の教訓基に対策市民の協力も呼び掛け
- 今年も間もなく降雪期を迎える。上越市では例年、11月中旬から山間地で降雪が確認される。(2021.11.22)
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- じょうえつレポート〈270〉上越市国際交流員ディーツ・ヤニックさん 日独両国の「懸け橋」に 五輪チーム受け入れに尽力 今後も信頼維持へ活動
- 上越市オリンピック・パラリンピック推進室で国際交流員として働くドイツ人のディーツ・ヤニックさん(30)。(2021.11.01)
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- じょうえつレポート〈269〉上越妙高駅前に局所整備 ローカル5G拠点 技術革新、企業誘致へ 全国でも珍しい屋外実証フィールドも
- 人工知能(AI)時代の情報インフラ基盤として注目される通信規格「5G」を局所的に整備し、技術開発や企業誘致につなげようという動きが、上越妙高駅前で始まっている(2021.10.18)
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- じょうえつレポート〈268〉会期58日 試みと成果 上越市直江津一大イベント「なおえつ うみまちアート」 見慣れた街に新境地
- 「なおえつ うみまちアート」が9月26日に閉幕した。上越市直江津地区の4会場に現代アートの作品を展示した今夏の一大イベントについて振り返る。(2021.10.04)
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- じょうえつレポート〈267〉新型コロナウイルスワクチン集団接種 10月10日終了へ 妙高市 当初計画より早く 想定上回る接種率、
- 妙高市の新型コロナウイルスワクチン接種はこれまで順調に進んできた。接種率は想定より高いという。(2021.09.20)
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- じょうえつレポート〈266〉ホストタウン 五輪ドイツ体操を支え 躍進の裏に上越での合宿 市や連盟 交流発展望む
- 東京パラリンピックが5日、閉幕した。コロナ禍の下で開催された今回の東京オリンピックとパラリンピックは上越地域においてもさまざまな関わりがあった。(2021.09.06)
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- じょうえつレポート〈265〉大切な故郷守りたい 牧区高尾 鈴木一恵さん 古民家改修しスペース貸し営業 集落訪れる「拠点」に 自然に囲まれた暮らし発信
- 牧区の山あい、高尾集落に住む家族がこのほど、古民家を自宅に改修し、その一部を開放する「スペース貸し」営業を始めた。(2021.08.23)
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- じょうえつレポート〈264〉思いは上越の活性化 ミーツフェス 〝巡り会う祭典〟盛況 コロナ禍で試行錯誤 、初の試み6500人来場
- 上越市戸野目古新田の謙信公武道館で6月19、20の両日開かれた「Meets Festival(ミーツフェスティバル)」。(2021.08.02)
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- じょうえつレポート〈263〉上越市老人クラブ連合会 自主活動の先導 半世紀 「健康」「友愛」「奉仕」多様な活動展開 喜び感じ取り組み
- 今年で創立50周年(数え年)を迎えた上越市老人クラブ連合会。「健康」「友愛」「奉仕」を基本理念に掲げ、高齢者による自主的な活動を先導し続けてきた。(2021.07.19)
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- じょうえつレポート〈262〉頚城酒造と柿崎を食べる会 古里の魅力知る活動 児童が稲作、酒造り 8年後の成人式、自分への〝贈り物〟
- 柿崎区の柿崎小6年生が育てたコメで日本酒を造り、児童が20歳になった時に味わってもらうプロジェクトが2年目を迎えた。(2021.07.05)
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- じょうえつレポート〈261〉「線状降水帯」による大雨の危険 気象庁17日から運用開始 注意喚起へ新基準 災害増加、自主的避難の判断を
- 県内も梅雨入りし、本格的な出水期を迎える。気象庁は今月17日から、水害や土砂災害などを引き起こす「線状降水帯」による大雨の危険を知らせる注意喚起の運用を開始。(2021.06.21)