56件件の記事が見つかりました。(1〜20件を表示)
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- 〈元日号〉〝オール糸魚川〟で新時代開く 「日本一のここちよさ」へ 糸魚川産業創造プラットフォーム
- 令和4(2022)年の幕が開いた。コロナ禍などに翻弄(ほんろう)されながら、駅北大火から5年という節目を迎えた昨年。(2022.01.01)
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- 〈元日号〉波動1/1
- 月にきちつくりたいなはつ夢で―新しい年の「月と季節の暦」で〈正月の十七文字〉として紹介されている俳句で、東京都目黒区の小学生の1年時の作品とのこと。(2022.01.01)
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- 〈元日号〉糸魚川市面積87%、森林資源を活用 新たな価値を創造 糸魚川産杉でツリーテラス、市民憩いの場に
- 糸魚川産業創造プラットフォームの各部門のうち、「緑でつなぐ未来創造会議」(通称3M、猪又直登座長)は、糸魚川市の面積の実に87%を占める森林資源と地元産業の特(2022.01.01)
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- 〈元日号〉全国商工会議所きらり輝き観光振興大賞 優秀賞を受賞 2度目の栄誉 「ヒスイ」「神話」生かす 糸魚川商工会議所
- 2021年度「全国商工会議所きらり輝き観光振興大賞」の表彰式が昨年12月7日にオンラインで開かれ、糸魚川商工会議所(髙瀬吉洋会頭)の事業「国石『ヒスイ』を柱と(2022.01.01)
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- 〈元日号〉地域担う子どもの夢・希望育む 今秋第3回実施 さらなる充実期待 中学3年生対象に「キャリアフェスティバルいといがわ」
- 糸魚川市の中学3年生を対象にした子ども一貫教育事業「キャリアフェスティバルいといがわ」(通称・キャリフェス、同実行委員会主催)は、2020(令和2)年11月1(2022.01.01)
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- 〈元日号〉市民講座でヒスイ文化に迫る 出雲市・諏訪市、『古事記』縁に3市交流 糸魚川市の「神話で結ぶご縁の会」
- 糸魚川市の「神話で結ぶご縁の会」(髙瀬衛会長)は、『古事記』の記述などを縁に糸魚川市と島根県出雲市、長野県諏訪市の3市交流を図る民間団体。(2022.01.01)
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- 〈元日号〉自然、足跡後世に 〝永久保存版〟冊子が発刊 糸魚川市の2地区
- ふるさとの自然、足跡を後世に残したい。そんな思いが結実した〝永久保存版〟の冊子が誕生した。(2022.01.01)
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- 〈元日号〉糸魚川市議会 新人女性市議3人に聞く 翡翠園で座談会 新たな年へ思い語る
- ◇議会改革へ新たな一歩 女性の参画 呼び水に 世代や経験 生かし活動 昨年4月に行われた糸魚川市議会議員選挙で女性市議3人が誕生しました。(2022.01.01)
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- 〈元日号〉天険「親不知」へようこそ 東西文化分ける断崖絶壁
- 昨年11月27日に放送されたNHK総合「ブラタモリ」で、日本の東西文化を分ける断崖絶壁と紹介された天険「親不知」。(2022.01.01)
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- 〈元日号〉2021-2022シーズン 糸魚川スキー場情報
- ウインタースポーツシーズン到来―。糸魚川市にある糸魚川シーサイドバレースキー場(山口)、シャルマン火打スキー場(西飛山)は毎年、幅広いファンでにぎわう。(2022.01.01)
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- 〈元日号〉「住みたい未来の糸魚川」描く まちづくりと土木・建設フェア「第9回絵画コンクール」 小学5・6年生応募224点、 最優秀作品賞 北村美來さん(大和川小5年) 準最優秀作品賞 池田陽真君(大野小6年)
- 糸魚川の将来を担う児童が、自由な発想で「住みたい未来の糸魚川」を描く~2021まちづくりと土木・建設フェア「第9回絵画コンクール」(県建設業協会糸魚川支部主催(2022.01.01)
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- 〈元日号〉電子新聞・糸魚川タイムス(紙面PDF)
- 元日号電子新聞・糸魚川タイムス(紙面PDF)です。ログイン後「紙面PDF」ボタンを押すと表示されます。(2022.01.01)
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- 〈元日号〉脱炭素、持続可能性 世界経済の大きな潮流 地域経済 新たな局面へ
- コロナ禍がいまだ収まらない世界経済。しかしカーボンニュートラルをはじめとする脱炭素化の動き、SDGsに代表される持続可能性の追求は、確実に浸透している。(2022.01.01)
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- 〈元日号〉プロ野球西武入団・滝澤夏央選手 関根学園から〝若獅子〟誕生 守備でトップ目指す
- 〝レオ〟の一員に―。関根学園高3年、滝澤夏央選手(18)がプロ野球、埼玉西武ライオンズに入団し、ルーキーイヤーのスタートを切る。(2022.01.01)
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- 〈元日号〉波動1/1
- 今年は寅(とら)年でも「壬寅(みずのえとら)」に当たる。(2022.01.01)
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- 〈元日号〉来年度新成人 高校2年生どう考える 成年年齢18歳に 4月1日施行
- 世界を覆うコロナ禍はいまだ出口が見えない。(2022.01.01)
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- 〈元日号〉「人」に焦点 移住・定住支援 地域・企業マッチングも NPO法人「はねうまネットワーク」
- 昨年9月、妙高市に縁のある首都圏在住者らが集まり、県内、特に上越地域へのU・Iターンを促進するNPO法人「はねうまネットワーク」を立ち上げた。(2022.01.01)
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- 〈元日号〉〝スピードスター夏央〟チームや球界に新風を
- 埼玉西武ライオンズに入団した滝澤夏央選手(18)は、関根学園高で内野の要、遊撃手の他、マウンドにも立ち、3番の中軸を担い、投走攻守と〝4拍子〟そろった活躍を見(2022.01.01)
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- 〈元日号〉成年年齢18歳 大人って何だろう? 高校生の本音座談会 上越高
- ◇やっぱり〝大人〟は20歳から? 18歳成人に対する思いを語る座談会は、昨年11月30日に上越高校会議室(上越市寺町3)を借りて開かれた。(2022.01.01)
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- 〈元日号〉環境、地域貢献の進化絶え間なく 持続可能な社会実現へ 働きやすい職場構築も Jマテ.グループ
- 資源リサイクルの上越マテリアル(上越市下名柄)をはじめとする「Jマテ.グループ」は、廃棄物・資源の回収から製品化まで手掛け、新潟県優良リサイクル事業所の表彰を(2022.01.01)