7月2日から斎藤真一展 瞽女と哀愁描く 画業の変遷を網羅 小林古径記念美術館
芸術・教養
上越
2022.06.30
小林古径記念美術館(上越市本城町)は7月2日から9月25日まで、企画展「生誕100年 斎藤真一展 瞽女と郷愁、さすらい」を開く。先立つ29日、報道機関向けの内覧会が行われた。
斎藤真一(1922~1994年)は岡山県出身の画家で、昭和39年から約10年間にわたり高田瞽女を取材。