市民いこいの家温浴機能存続を 市民団体が署名提出 上越市
社会
上越
2021.11.30
上越市が「公の施設の適正配置計画」で、令和3年度末に温浴機能廃止の方針を示している同市石橋の「市民いこいの家」について、市民団体「市民いこいの家を考える会」(阿部正義代表)は29日、市へ存続を求める署名を提出した。
同会は直江津や五智を中心に市全域の市民で組織する。