じょうえつレポート〈270〉上越市国際交流員ディーツ・ヤニックさん 日独両国の「懸け橋」に 五輪チーム受け入れに尽力 今後も信頼維持へ活動
社会
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2021.11.01
上越市オリンピック・パラリンピック推進室で国際交流員として働くドイツ人のディーツ・ヤニックさん(30)。2年以上にわたり、日本、上越とドイツの懸け橋を務めてきた。現時点で来年8月までの任期が残っており、引き続き両国交流の役割を担う。