高齢者の行方不明対策に携帯「迷子札」を開発 QRコードで情報読み込み 上越市のGH百花苑
福祉
ピックアップ
2020.12.26
◇お守り型とリストバンド型 2種類用意
上越市昭和町2のグループホーム百花苑(葉吹一平代表)は高齢者の行方不明対策として、携帯できるお守り型とリストバンド型の「迷子札」を開発した。現在、同施設やインターネットショップで販売している。
お守り型は約6センチ×4センチサイズで、緑、赤、白の3色を用意。