2カ月遅れで開講 本年度初の講座 上越詩を読む会
芸術・教養
上越
2020.07.18
上越詩を読む会(新保啓会長)は11日、上越市本町5のミュゼ雪小町で詩を楽しむ講座を開いた。
同講座は5月開講で全7回を予定していたが、本年度は新型コロナウイルスの影響で2回目までが中止。同日が最初の講座となった。
本年度は新会員3人を加えた28人で構成。同日は16人が参加した。